お知らせ

保育園×児童発達支援の新モデル誕生「園内併設型児童発達支援施設」まんまるちとせ南流山が6月1日開所

2026/05/29

保育と発達支援を一体化したインクルーシブ保育を推進 南流山ちとせ保育園内に専門職が常駐する新たな支援体制を構築

社会福祉法人ちとせ交友会(本部:東京都千代田区、理事長:山口哲史)は、2026年6月1日、南流山ちとせ保育園内に児童発達支援施設「まんまるちとせ南流山」を開所します。

本施設は、当法人として初となる保育園内併設型の児童発達支援施設であり、保育と発達支援を日常的に融合させた新たなインクルーシブ保育モデルです。

当初4月1日の開所を予定しておりましたが、より良い支援体制の準備を進め、このたび6月1日に開所する運びとなりました。

専門職が園内に常駐することで、保育士の専門性向上や、子ども一人ひとりに応じたきめ細かな支援を実現します。

また、地域の皆さまに施設の特徴や支援内容を知っていただくため、6月13日(土)にオープンスクールを開催いたします。

さらに、同モデルの展開として、来月には「まんまるちとせ広尾」(広尾ちとせ保育園内)の開設も予定しています。

背景・目的

近年、子どもたちの発達特性は多様化しており、保育現場にはより専門的な支援が求められています。一方で、保育と児童発達支援が分断されていることにより、子ども・保護者・保育者の負担が大きくなるケースも少なくありません。

こうした課題を受け、当法人は「保育の場そのものを発達支援の場にする」という新たなアプローチを採用しました。

園内に児童発達支援の専門職が常駐することで、

・保育士の専門性向上

・保育と発達支援の知見の融合

・子ども一人ひとりに応じた支援の充実

といった効果が期待されます。

また、本施設では小集団活動と個別支援を組み合わせ、遊びを通じて子どもたちの「できた!」を育みます。

さらに、保護者の不安に寄り添いながら、就園・就学に関する相談支援も行い、地域の子育てを包括的に支える体制を整えています。

なお、利用は特定の園に限定されず、どの保育園・幼稚園に通うお子さまでも利用可能です。

まんまるちとせ南流山・南流山ちとせ保育園 概要

施設名:まんまるちとせ南流山

住所:千葉県流山市南流山10-24-1

電話番号:047-196-7720

ホームページ:https://www.chitosek.or.jp/manmaruchitose

 

施設名:南流山ちとせ保育園

住所:千葉県流山市南流山10-24-1

電話番号:047-157-6002

ホームページ:https://www.chitosek.or.jp/preschools/minaminagareyama

 

※いずれも園見学やご相談など随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。

理事長 山口 哲史コメント

まんまるちとせ南流山の開所は、当法人にとって大きな一歩です。

子どもたちの育ちには“日常の環境”が何より重要であり、保育と発達支援が分かれて存在するのではなく、互いに補い合いながら子どもを支えることが理想だと考えています。

今回の園内併設型モデルにより、保育士と専門職が日常的に連携し、子ども一人ひとりに寄り添った支援が可能になります。

また、保護者の皆さまの不安に寄り添いながら、就園・就学を含めた継続的なサポートを提供してまいります。

今後も、地域の子育てを支える社会福祉法人として、インクルーシブな保育環境の実現に向けて取り組みを進めてまいります。

すべての記事へ